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Chim↑Pom卯城竜太と考えるアート・アクティビズム|津田ブロマガeXtreme

CH有料
(1時間16分)

津田大介チャンネル提供:neo-logue inc.

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※津田ブロマガ会員以外の方も一部を見ることができます

現代社会を反映し、時代に刺さる作品を発表し続ける現代アーティスト集団・Chim↑Pom。今月の津田ブロマガeXtremeではChim↑Pomのリーダー 卯城竜太氏をお招きします。津田大介が芸術監督を務めるあいちトリエンナーレ2019のテーマ「情の時代」にちなみ、Chim↑Pomの実践するアート・アクティビズムや、いま必要とされる表現のちからについて語り合います。

卯城竜太(うしろ・りゅうた)
林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀とともに、2005年にアーティスト集団「Chim↑Pom」を結成。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。2006年に初個展「スーパー☆ラット」。2010年に初の作品集『Chim↑Pom』を刊行。福島県の帰還困難区域で開催された、“見に行くことができない展覧会“「Don’t Follow the Wind」(2015年)などメッセージ性の強い作品を次々と発表し、世界的に注目を集める
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