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"麻雀だけは誰にも負けない・・・！"
竹書房が主催する、麻雀日本一決定戦「麻雀最強戦２０１２」。
プロ麻雀界の現役タイトルホルダーをはじめ、
プロ、著名人、アマチュア、テーマ毎の予選を勝ち上がった、
代表たちにより決勝戦を行い"麻雀日本一"を決定いたします。
ニコニコ生放送では、毎月行われる予選の模様を、完全生中継！
予選第４弾は、「新鋭プロ代表決定戦」です。
[more]
≪対局スケジュール≫
○Ａ卓（１回戦） 佐々木寿人・瀬戸熊直樹・金太賢・渋川難波
○Ｂ卓（２回戦） 滝沢和典・藤崎智・鈴木達也・石橋伸洋
○決勝戦 Ａ卓、Ｂ卓の上位２名による
司会：小山剛志・徳井青空
解説：梶本琢程・片山まさゆき
■麻雀最強戦公式サイト
http://mahjong-saikyosen.com/
■麻雀最強戦公式ルール
http://mahjong-saikyosen.com/rule.php
■主催・近代麻雀
http://mahjong-saikyosen.com/
≪出場雀士プロフィール≫
麻雀攻めダルマ 佐々木寿人
アマチュア時代「近代麻雀ゴールド」に連載された劇画「真剣」の主人公のモデルにもなった。前回大会で優勝しファイナルに進出。しかし、ファイナルでは攻めダルマっぷりを発揮できず、消化不良に終わった。
百キロ韓流スター 金太賢
第十回野口恭一郎賞受賞者として「第12回モンド杯」でテレビ対局デビュー。また、昨年は雀王決定戦に残るが、鈴木達也プロに敗れ惜しくも準優勝となった。今回はそのリベンジを果たしファイナルに進出したいところ。
魔神の守備 渋川難波
本名の難波とネット雀士としてのハンドルネーム渋川を合わせて渋川難波という両方苗字のような雀ネームとなっている。近代麻雀で魔人の守備を連載中のイマドキ雀士。
卓上の暴君 瀬戸熊直樹
第26・27期鳳凰位、第28期十段位など獲得タイトル多数。昨年はシード選手としてファイナルに出場したが、暴君らしさを発揮できぬまま敗退し、不完全燃焼に終わってしまった。
雀界のファンタジスタ 鈴木達也
独創的な打牌で、他者にはなかなかできないようなアガリをモノにするところから「ファンタジスタ」と呼ばれている。第2･6･8期と雀王位全9期の内3期で優勝するなど、圧倒的な強さを見せる。
デジタル最高位 石橋伸洋
「第10回モンド杯」で優勝すると、翌年、第19期發王位戦で優勝し初タイトルを獲得。そして同年、第36期最高位決定戦で優勝し、念願の最高位になり、二冠を達成する。現在最も勢いのあるプロ雀士の一人。
麻雀忍者 藤崎智
昨年の最強戦で最もブレイクしたプロ雀士。前回大会では寿人に敗れたが、敗者復活戦で優勝しファイナル進出。予選オーラスで馬場裕一プロとトップを争っていたが大外からきた前原雄大プロにマクられた。
麻雀バガボンド 滝沢和典
第四回野口恭一郎賞受賞者。第32期、33期王位戦連覇。「第一回麻雀トライアスロン・雀号決定戦」優勝、「第２回モンド王座決定戦」優勝など、多くの実績を残す麻雀求道者。
竹書房が主催する、麻雀日本一決定戦「麻雀最強戦２０１２」。
プロ麻雀界の現役タイトルホルダーをはじめ、
プロ、著名人、アマチュア、テーマ毎の予選を勝ち上がった、
代表たちにより決勝戦を行い"麻雀日本一"を決定いたします。
ニコニコ生放送では、毎月行われる予選の模様を、完全生中継！
予選第４弾は、「新鋭プロ代表決定戦」です。
[more]≪対局スケジュール≫
○Ａ卓（１回戦） 佐々木寿人・瀬戸熊直樹・金太賢・渋川難波
○Ｂ卓（２回戦） 滝沢和典・藤崎智・鈴木達也・石橋伸洋
○決勝戦 Ａ卓、Ｂ卓の上位２名による
司会：小山剛志・徳井青空
解説：梶本琢程・片山まさゆき
■麻雀最強戦公式サイト
http://mahjong-saikyosen.com/
■麻雀最強戦公式ルール
http://mahjong-saikyosen.com/rule.php
■主催・近代麻雀
http://mahjong-saikyosen.com/
≪出場雀士プロフィール≫
麻雀攻めダルマ 佐々木寿人
アマチュア時代「近代麻雀ゴールド」に連載された劇画「真剣」の主人公のモデルにもなった。前回大会で優勝しファイナルに進出。しかし、ファイナルでは攻めダルマっぷりを発揮できず、消化不良に終わった。
百キロ韓流スター 金太賢
第十回野口恭一郎賞受賞者として「第12回モンド杯」でテレビ対局デビュー。また、昨年は雀王決定戦に残るが、鈴木達也プロに敗れ惜しくも準優勝となった。今回はそのリベンジを果たしファイナルに進出したいところ。
魔神の守備 渋川難波
本名の難波とネット雀士としてのハンドルネーム渋川を合わせて渋川難波という両方苗字のような雀ネームとなっている。近代麻雀で魔人の守備を連載中のイマドキ雀士。
卓上の暴君 瀬戸熊直樹
第26・27期鳳凰位、第28期十段位など獲得タイトル多数。昨年はシード選手としてファイナルに出場したが、暴君らしさを発揮できぬまま敗退し、不完全燃焼に終わってしまった。
雀界のファンタジスタ 鈴木達也
独創的な打牌で、他者にはなかなかできないようなアガリをモノにするところから「ファンタジスタ」と呼ばれている。第2･6･8期と雀王位全9期の内3期で優勝するなど、圧倒的な強さを見せる。
デジタル最高位 石橋伸洋
「第10回モンド杯」で優勝すると、翌年、第19期發王位戦で優勝し初タイトルを獲得。そして同年、第36期最高位決定戦で優勝し、念願の最高位になり、二冠を達成する。現在最も勢いのあるプロ雀士の一人。
麻雀忍者 藤崎智
昨年の最強戦で最もブレイクしたプロ雀士。前回大会では寿人に敗れたが、敗者復活戦で優勝しファイナル進出。予選オーラスで馬場裕一プロとトップを争っていたが大外からきた前原雄大プロにマクられた。
麻雀バガボンド 滝沢和典
第四回野口恭一郎賞受賞者。第32期、33期王位戦連覇。「第一回麻雀トライアスロン・雀号決定戦」優勝、「第２回モンド王座決定戦」優勝など、多くの実績を残す麻雀求道者。
