日本外国特派員協会主催による
楽天・
三木谷浩史代表取締役会長兼社長の記者会見を生中継いたします。
三木谷浩史氏は2年前、自社、楽天の
社内公用語を英語にすると発表し、
日本国内の業界を唖然とさせました。
それ以降、楽天の世界進出は着々と進んでおり、
ユニクロなどの国内他社も英語の社内公用語化を進めています。
現在、三木谷氏と楽天はハーバード・ビジネススクールにおいて「言語とグローバリゼーション」
のケーススタディとして、新入生全員に教えられています。
楽天のネット市場は、しばしば世界のインターネット企業トップ10に選ばれており、
商店数39,000、会員数7600万人にまで成長しています。
楽天グループは世界にも手を広げ、現在、アジア全域、西ヨーロッパ、南北アメリカ、
オセアニア地域で事業を展開しています。
英語化戦略導入から2年を経た今、変革はどのような成功を収めているのか。
この戦略による失敗と成功、そして、楽天の今後の計画は何か。
楽天のワイルドな事業展開の今後にあるものは何か。
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※生中継は諸事情により、時間の変更等の可能性があります。このため開始が遅れる場合や、
準備の都合上、途中からの放送となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※中継のため、出演者からのコメントへの返答はございません。
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