インド発のSF超大作『ラ・ワン』を
いち早く体験し、facebook、twitterを使い
宣伝部員になって盛り上げよう!『ラ・ワン』は8月4日より東京都写真美術館ホール他、全国順次公開!!映画の最新ニュースなどが掲載された、
【公式チャンネル】もお見逃しなく!
多くの要望に応え、配信でも1(one)円試写会を開催!!東京都写真美術館ホールで開催した『ラ・ワン』1円試写会の大好評を受け、
また現地に来られない多くの方の要望に応え、ニコ生でも1円試写会を開催することになりました!
▼1(one)円試写会とは?▼・基本的には無料で鑑賞可能
・「ラ・ワン」が面白い!と感じた場合、1円をお支払いいただく
・支払方法は、コンビニエンスストア・ローソンの義援金ボックスへ
※あくまでも個人の主観に基づいて行動していただくものです。お支払いは強制ではございません!■ストーリー英国のバロン社の女性社員 ジェニーは、ある新技術を開発する。
それは、デジタル世界で作られたデータを現実世界で物質化することができるという画期的なものだった。
同じ頃、彼女の同僚のシェカル(シャー・ルク・カーン)も新しいゲームを完成させる。
そのタイトル「Ra.One」は、ゲームに登場する最強のラスボス”ラ・ワン”の名前でもある。
「Ra.One」の完成披露パーティーが開かれ、関係者は絶賛。
そこに招待されていたゲームが大好きなシェカルの息子プラティク(アルマーン・ヴァルマー)は早速ゲームをプレーすることに。
“ルシファー”の名前でログインし、見事ラ・ワンに勝利したプラティク。
しかし、ラ・ワンは“ルシファー”抹殺を誓い、現実世界に実体を持って復活する。
息子を救うために自分がルシファーであると告げるシェカルをラ・ワンはあっさり殺害し、プラティクを捜し始める。
父の奇妙な死に疑問を持ったプラティクは、手がかりを掴むため、ゲーム開発の研究室を調べ始める。
そしてラ・ワンが現実世界に復活し、ルシファーを操作した自分を狙っていることに気付く。
狙われていることに気付いたプラティクの元にほどなく、ラ・ワンが現れる。
しかし、その窮地を救ったのは現実世界に実体化した父シェカルの姿をしたヒーロー“Gワン”だった。
■作品概要インドの国民的大スターでありキング・オブ・ボリウッドの異名を持つシャー・ルク・カーンが主演したSF超大作『ラ・ワン』は、インドで空前の大ヒットを記録。
レディー・ガガ のプロデューサーとしても知られるアーティスト、エイコン(AKON)が劇中曲を手掛けたことも話題となった。
5/12から公開されて大ヒットとなっている『ロボット』のラジニカーントが、同作で演じた主人公ロボ・チッティとしてカメオ出演。
総制作費30億円といった巨額な製作費が投じられ、『トロン』、『スターゲイト』、『Xメン』シリーズなどを手がけてきた、ジェフ・クライザー監修の元ハイレベルなCGを多用した戦闘シーンに、『スラムドック$ミリオネア』でオスカーを受賞したラスル・プークッティーのサウンドデザインが加味され、迫力のダンスシーンなども相まって極上のエンターテインメント作品に仕上がっている。
■「ラ・ワン」公式サイトhttp://www.uplink.co.jp/raone/■キャストシェカル・スブラマニアム(ゲーム会社の社員/Gワン):シャー・ルク・カーン
ソニア(シェカルの妻):カリーナー・カプール
ラ・ワン(最強の悪役キャラ):アルジュン・ラームパール
プラティク(シェカルの息子):アルマーン・ヴァルマー
特別出演:ラジニカーント(『ロボット』のチッティ役で出演)
ほか
■スタッフ監督:アヌバウ・シンハー
脚本:アヌバウ・シンハー、カニカー・ディッローン、ムシュターク・シェイク、デヴィッド・ベヌロ
プロデューサー:ゴウリー・カーン
撮影: ニコラ・ペコリーニ、V.マニカンダン
美術:サーブ・シリル、マーカス・ウーキー
編集:サンジャイ・シャルマー、マーティン・ウォルシュ
音楽:ヴィシャール=シェーカル
録音:ラスル・プークッティー(『スラムドック$ミリオネア』)
特殊効果:ジェフ・クライザー(『トロン』『スターゲイト』『Xメン』シリーズ)
*本番組は、株式会社パルコ様のご提供でお送りいたします。
*協力:有限会社アップリンク
(C)
※この試写会は3,000人限定です。
またこの番組は、タイムシフト予約がございません。予めご了承ください。※日本国内のみで視聴可能です。
※こちらの放送はモバイル、スマートフォンでの視聴は出来ません。