第10話＝日本インフレの妨害闇の存在VS若者総力戦（ＴＰＰ→日中韓ＦＴＡへ移行）

第10話、今回も日曜０時３０分に「日本の現状＝デフレ」についてみなさんと議論をしようと思います。前回、需要を回復について議論しました。とりあえず反対意見がなかったので県、市が値段を決め尚且つ、刷る量も決めて発行する「旅行通貨」。（他県からきた人は電子マネーにて割安になる）こちらの案を推していきたいと思います。それと国民の意見を反映させる未来庁（別名＝目安箱サイト）も推してきたいと思います。まず今大事なのは若者の雇用をどうやって増やすのか？なので次はこちらを議論のテーマにしたいと思います。みなさんも案を考えてきてください。ギリシャでは１８～２４才の失業率が５０％を超えたみたいです。まもなくドラクマ通貨になるでしょう。国にお金がないというのは若者の雇用がない！という事なのです。ぜひぜひ皆様お力を貸してください。あと公式ニコ生でインフレを書き込んでくれる人を見かけました。ご協力ありがとうございました。引き続き、インフレ世論にもっていくため邁進して行こうと思いますのでよろしくお願いします。現状の優先事項順⇒１デフレ脱却→インフレ政策転換へ、２消費者の需要回復、３若者の雇用を増やす、４金利と日銀法改正とスタグフレーション回避について・・です。現状はデフレで国のお金が回らない国難です。。デフレ＝商品の値が下がり、お客さんはたくさん物を買えるというメリットがあるのですが、実はデメリットがあり、それは商品の値下げ競争が企業間で始まり中小企業は追い込まれ、消えていく企業もあります。雇用が消え、そこで働いていた人の給料から引かれるはずの税収も無くなり、国内総生産（ＧＤＰ）＝｛来年の日本国に使われる国家総予算｝が削られ、国家予算から出される公共事業も削られ、福祉にもお金が回らず、国家公務員削減なんてとこまで来ているのが現状なのです。大企業はコスト削減、人件費削減でダブルパンチの雇用減です。雇用損失の上昇がデフレの正体だったのです。インフレにしましょう。http://www.shomei.tv/project-1848.html　←日本のTPP参加反対署名です。スカイプID＝usagiowo　日本デフレ現状図JPEG イメージ⇒ http://bit.ly/Id6dhW 　国内需要再活性化案⇒旅行通貨→http://bit.ly/MxgSnI