『河村市長断固支持と反日近藤昭一を叩き出せ！』街宣

サーチナによると、中国のネット掲示板で日本の歴史教科書が死者数について初めて「３０万人説は誇大」と記述したことに対し素朴な感想が

「どっちの政府も信じられない、具体的な数字はなんともいえない」
「あっちはあっちの理屈、こっちはこっちの理屈があるんだわ」
「俺が小学生のときは３０万人と習った、親父ときは２７万人だった、今の教科書は３３万人以上になっている。日本が不信感を抱くのも分からなくも無い」
「２０万人だって、大量虐殺が問題だ」
「中国人は大雑把だけど、日本人は細かいから説得するのは難しいだろう。当時の戸籍を調べれば論争は終結するかも」

まだ、まだありますが、以外に中国人でも大虐殺を信じていない、共産党は反日教育を緩めていないにも係わらず、以外でした。もっともこれもネットを利用する若者だけかも知れません。

それに引き換え、日本人の中にいまだ、デマ、捏造を広め、偽りの歴史にさせようとする輩が多数居ます。
先日紹介した、僧侶大東もですし、近藤昭一も中国側に立ち河村市長に南京事件発言の撤回を迫ったのです。しかも、現在でも拉致をした北朝鮮の味方です。

そこで、

『河村市長断固支持と反日近藤昭一を叩き出せ！』街宣です

日時　　４月１日（日）　　１３時～１５時

集合場所　　　名古屋市天白区植田　　地下鉄鶴舞線植田駅３番出口前公園

ビラ配布、河村市長支持の署名活動もあり，のち近藤事務所へ向かい中国、北朝鮮の手先でなく日本の議員の勤めを果せと迫ります。

主催　　　　　愛国倶楽部
　　　　　　　愛国倶楽部　婦人部　
共催　　　　　在特会　　　愛知支部
　　　　　　　　　　　　　三重支部