「
休眠口座国民会議」(事務局日本財団)が3月24日に発足、
休眠口座を国民レベルで議論できる場を作ろうと開催される、
記念シンポジウムの模様を生中継します。
10年以上出入金がないなど、
金融機関に資産が眠ったままとなっている、いわゆる「休眠口座」。
本シンポジウムでは
「休眠口座を社会のために活用するには」をテーマに、
田中康夫衆議院議員はじめ専門家によるパネルディスカッションや、
韓国をはじめとする諸外国の先進事例を紹介し、
国民に分かりやすく伝えるとともに、活発な議論を呼びかけます。
プログラム
13:00~ 開演挨拶
13:10~14:55 パネルディスカッション
コーディネーター:
駒崎弘樹氏
パネリスト:
田中康夫議員(新党日本)
鈴木寛議員(前文部科学副大臣、民主党)
木村真樹氏(コミュニティ・ユース・バンクmomo代表理事)
チョ・ヨンボク氏(釜山大学教授、微笑金融財団 理事)
生田秀弁護士(大毅法律事務所・リサーチプロボノチーム)
ビデオメッセージ:
イギリス休眠口座関係者
アラステア・バランタイン氏
(Big Society Capital, Head of Communications)
14:55~15:15 質疑応答
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