絆?はぁ?
キレーゴトばっか並べてんじゃねぇよ!
マスメディアが伝えない「原発、震災の真実」
ゴシップ、スキャンダル、アウトロー、芸能、事件、ギャング、都市伝説……、
日本の裏社会をえぐり出す、ニコ生イチのアウトロー番組『ニコ生×ナックルズ』。
東日本大震災から1年。
震災や原発事故に関連する番組が激増しているなかでお送りする、
今月のテーマはズバリ
「原発とアウトロー」。
ヤクザ、ヤンキー、手配師など、
決して光を浴びない人々が「原発」とつながり続けている現実。
「アウトロー」と呼ばれる彼らが「フクシマ」を支えてきた真実を、
マスメディアは伝えようとしません。
そこで、
『原発アウトロー青春白書』(ミリオン出版)の著者でもある久田将義氏と、
愛甲猛氏、片岡亮氏らナックルズおなじみ「下世話な面々」が立ち上がりました。
『原発アウトロー青春白書』に登場する、
福島第一第二原発で働く作業員たちの証言を軸にした、
震災マネー、原発ゴロ、ヤクザ、ヤンキー、風俗、闇金、犯罪などなど、
「倫理観完全無視」の90分。
「東日本大震災の汚い現実」に迫ります。
お涙頂戴、一切なし!
お見逃しなく。
【出演者】
久田将義(『実話ナックルズ』発行人)
東京都世田谷出身横浜育ち。現「実話ナックルズ」発行人。
「ダークサイドJAPAN」編集長等を経て創刊四号目から「実話ナックルズ」
編集長。兼任で「ノンフィクスナックルズ」「ハード」コアナックルズ」編集長。
「月刊選択」「週刊朝日」を経て現在に至る。
青木理(ジャーナリスト)
1966年長野県生まれ。1990年共同通信社入社。大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁警備・公安担当などを歴任。オウム真理教事件や阪神大震災、種々の公安事件や経済事件の取材に携わる。その後、外信部勤務を経て2002年~2006年ソウル特派員。2006年6月退社し独立。
片岡亮(ジャーナリスト)
1971年生まれ、元格闘家のジャーナリスト。以前はK-1やプロレスの試合に出ながら夕刊フジや週刊誌などで記者活動をし、実話ナックルズでは、綾瀬女子高生コンクリート殺人事件をはじめ毎月、記事を書いている。格闘技などスポーツのほか、芸能や社会事件、オカルトまで幅広く取材を続け、最近は情報番組のコメンテーターとしての出演もある。
愛甲猛(元プロ野球選手)
1962年生まれ。横浜高校の1年生エースとして78年夏の甲子園出場。3年生の80年夏、優勝投手に輝く。同年秋、ドラフト1位でロッテ入団。3年間の投手生活の後、打者に転向。96年に中日移籍、代打の切り札として活躍、99年の優勝に貢献する。00年に引退。20年のプロ野球生活でオールスター出場2度、ゴールデングラブ賞1回獲得。535試合連続フルイニング出場は今もパ・リーグ記録。著書に『球界の野良犬』(宝島社)など。
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