群馬県のとある村に、“人が乗れる巨大ロボット” を開発し
世界中から問い合わせが殺到した産業機械メーカーが存在する。
小さい頃、誰もが一度は憧れた巨大ロボットの操縦・・・
その夢を実現させた人たち、現場とは。
ニコ生が徹底的にリポートします。
“人が喜ぶロボット”をコンセプトに、
アニメや映画に出てきそうな3メートルを超える搭乗型ロボットや
乗物を製造、販売している産業機械メーカー「
榊原機械株式会社」
昭和47年設立の同社は、畜産飼料装置や
堆肥(たいひ)化装置の製造・販売を主に手掛けてきたが、
社員教育の一環としてロボットを開発しホームページに掲載したところ
欧州や米国のメディアから取り上げられ話題を呼び、
レンタルなどの問い合わせが殺到。
今回ニコニコ生放送では、
人間搭乗型巨大ロボットという夢をかなえた企業とは
どんな所で、どういった方達が開発したのか。
数多くのロボットが格納されている
群馬県のとある倉庫から、
生中継でお届けいたします。ぜひご覧ください。
【出演者】(敬称略)
[榊原機械株式会社] ※「さかき」は木へんに[神]
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南雲正章(開発 ランドウォーカー担当)
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榊原 豪(開発 キッズウォーカー担当)
[レポーター・聞き手]
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増子瑞穂(フリーアナウンサー)
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