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ニコ生トークセッション「プロメテウスの罠」~取材で見えた福島原発事故の深層~

公式
(1時間32分)

ニコ論壇提供:株式会社ドワンゴ
原発事故の裏側で繰り広げられた、
責任のなすり合い……
東電、政府、フクシマの混乱と暗闘が今、明らかになる!

東日本大震災による福島第一原発事故から、
間もなく1年が経過しようとしています。
その裏側で繰り広げられていた、東電、政府、フクシマの「混乱と暗闘」。
そして混乱と責任のなすり合い。
この、「混乱と暗闘」を余すところなく暴き出した、
朝日新聞特別報道部による連載「プロメテウスの罠」。

調査報道を目的にして作られた、
この部署の記者たちは、いったい何を見て、何を感じたのか。
真実はどこにあるのか?
取材資料もふんだんに示しながら、
一時間、たっぷりとその「真実」に迫ります。

ニコ生トークセッション「プロメテウスの罠」~取材で見えた福島原発事故の深層~を、お見逃しなく!

【出演】
高田昌幸(司会・ジャーナリスト)<ahref="http: newsnews.exblog.jp="" "="">→公式ブログ
1960年生まれ。86年に北海道新聞社に入社。経済部、社会部、東京政治経済部、ロンドン支局、運動部などに所属。96年に北海道庁の公費乱用、2004年に北海道警の裏金問題取材で日本新聞協会賞などを受賞。2011年6月に退社し、フリーに。著書に『@Fukushima―私たちの望むものは』(産学社)、共著に『権力VS調査報道』(旬報社)、『メディアの罠―権力に加担する新聞・テレビの深層』(産学社)など。

宮崎知己(みやざき・ともみ)
東大阪市生まれ。バブル経済期に2年間、都市銀行に勤務していた。1990年に朝日新聞社に入り、水戸、青森支局をへて、経済部に。トヨタ自動車や新日本製鉄、東京電力などを担当。共著に『偽装請負』。現在、特別報道部デスクで、プロメテウスの罠のデスクワークを担当。

中山由美(なかやま・ゆみ)
2003~2005年に、女性記者として初めて南極観測隊に同行し越冬取材をする。2009年にも再訪し、隕石探査を取材。北極やヒマラヤも取材する極地記者。著書に『南極で宇宙をみつけた!』。プロメテウスの罠では第3シリーズ「観測中止令」を担当。

※一部出演者が変更となっております。

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