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米長とボンクラの楽しい将棋放送

(30分)

刺身
ミラー 裏アリーナ-49番

http://ch.nicovideo.jp/channel/denousen←チャンネル

1月14日(土)朝9時50分から生放送開始。
「プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ」。

『米長邦雄、棋士人生を賭けた最後の檜舞台』伝統文化「将棋」、その総本山である日本将棋連盟 最先端の技術を集めた人工知能、ミスマッチとも言える両者の取り合わせが何を生み出すのか?

解説は、
渡辺明竜王と、矢内理絵子女流四段です。

■対局者紹介

米長邦雄 永世棋聖
公益社団法人日本将棋連盟会長(2005年~)、永世棋聖。
タイトル獲得数19期は歴代5位、昭和59年度に四冠を達成した。
49歳11ヶ月での名人位獲得は最年長記録。
2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。

ボンクラーズ(将棋対局ソフト)
伊藤英紀氏(株式会社富士通研究所)が開発した将棋対局ソフト。
日本将棋連盟が特別協力したコンピュータ将棋協会主催の『第21回世界コンピュータ将棋選手権』の優勝ソフト。
最大の特徴は、複数台のPCをネットワークで接続して、局面探索を並列実行する点にある。
これにより、限られた持ち時間内でより深く手が読めるようになっている。
現在、将棋倶楽部24に自動運転で参戦しており、レーティング は約3300とトップ棋士並みの成績を残している。
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