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大塚英志 presents 『未来まんが研究所』~物語の学校~#1

公式
(1時間39分)

世界まんが塾提供:株式会社ガクソ
現代の若者の"創る"力を刺激する
『ニコニコ教養講座』の大塚英志が贈る新プロジェクト
『未来まんが研究所~物語の学校~』が開講!


若者がお話を"創る"力を育む、ドキュメンタリー生放送として、
評論家・大塚英志がお届けしてきた『ニコニコ教養講座』
『未来まんが研究所~物語の学校~』と題して、再びスタートします。

プレ放送を経て、はじまる『未来まんが研究所~物語の学校~』の
第1回目となる今回は、未来まんが研究所の今後の展開説明や
物語の創り方にさらに焦点をあてた内容で、お届けいたします。
もちろん、引き続きユーザーのみなさんを招いての受講形式にて、
宿題を出しながら、月1回行っていく予定です。
宿題にチャレンジして、当日は是非、番組観覧にもお越しください。
第1回目の宿題はこちら特設ページより

未来まんが研究所って?
所長のメッセージ等、詳しくはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/channel/mirai-manga-labo

【プロフィール】
大塚 英志(おおつか えいじ)
1958年生まれ。まんが原作者、批評家。
まんが原作作品として『多重人格探偵サイコ』『アンラッキーヤングメン』『木島日記』(以上角川書店)、
批評として『「捨て子」たちの民俗学』(角川選書/第五回角川財団学芸賞受賞)、
『サブカルチャー文学論』(朝日文庫)、『物語論で読む村上春樹と宮崎駿』(角川Oneテーマ21)などが
ある他、 『キャラクターメーカー』『ストーリーメーカー』『映画式まんが家入門』『物語の命題』
(以上アスキー新書) などの創作論でも知られる。
神戸芸術工科大学教授、東京藝術大学大学院兼任講師。芸術工学博士。


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≪番組観覧者募集≫
この番組は原宿ニコニコ本社2F『TEA ROOM 2525』での観覧ができます。
この番組のスタジオ観覧をご希望の方は
番組当日12月18日(日)19:45にニコニコ本社2階へお越しください。

■番組観覧の注意事項(必ずお読みください)
・入場は無料です。当日は公共交通機関でお越しください。
 交通費はご自身でのご負担となります。
・営業時間外のため、飲食のオーダーはできません。
・番組観覧でお越しになった旨を店員にお伝えください。
・生放送中に観覧いただいている様子が放送される場合がございます。
・主催者側の判断により時間の変更をする場合がございます。予めご了承ください。
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東大特任教授w 大塚英志が贈るニコニコアカデミー『世界まんが塾』開講 ニコ生が世界に発信する前代未聞の「外国人のためのまんが家入門」。 日本まんがの古典的手法、映画的手法に基づく「まんが絵コンテ」の作り方を外国人に徹底指導。 受講生は石ノ森章太郎先生の古典、あの、わかる人にはわかる、「龍神沼」を一度、シナリオにして、それをひたすら「まんが絵コンテ」にして行きます。 外国人受講生から寄せられた絵コンテを大塚英志とアシスタント浅野達哉(北京外国語大学講師・10月就任予定)が番組内で赤ペンで、ガチで添削。 世界各国で、国立大学からメイドカフェまであらゆる場所で「日本式まんが入門」ワークショップを開講してきた大塚英志が呼びかけて 集まった中国、台湾、フランスなど世界中から生徒が参加します。 外国人が日本まんがに挑戦することで日本まんがの思いがけない本質もきっと垣間見えます。 だからこそ日本人のまんが家志願者に一番参加してもらいたい番組です。(ここ、大事!) 番組中には「1年間毎月一人で創る連載アニメ」や、お約束の「ちこちゃん」も復活! 更に授業はニコ動スタジオを飛び出し、デンマーク、中国、フランス、イギリスなど世界各地でをむやみに放浪する予定。番組スタッフがついてくるか保証はないが。 使用テキスト:石ノ森章太郎「龍神沼」、大塚英志「映画式まんが家入門」