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【在特福岡】在福岡米国領事館前TPP断固反対街宣

(59分)

在特会福岡支部
TPP断固反対街宣 在福岡米国領事館前

<第一部>
在福岡米国領事館前にて

李鵬(中共の首相)が、かつて「日本などと言う国は20年後(2015年)までに消えてなくなる」と発言しました。もしTPPが批准されれば、国民皆保険・労働組合・雇用・治安・公共事業・伝統・文化・水資源・・・皇室にいたるまで、消えてなくなるでしょう。TPPは、中共による人口侵略や自治基本条例とセットになっています。このような言語道断の(日本の解体を目的とした)条約を、同盟国であるはずの米国が突きつけてきたのです。同盟国としてあるまじき行為を行った米国に対して怒りの声をあげるため、在福岡米国領事館前にて抗議の街宣活動を行います。

【集合日時】
平成23年12月11日(日) 13:00集合

【集合場所】
福岡市中央区大濠2-5-26
在福岡アメリカ領事館前

【現場責任者】
沢村直樹 (在特会福岡支部長)

【注意事項】
当日は動画撮影が入りますので各自対応お願いします。
日章旗・手作りプラカード大歓迎。
特攻服など現場にふさわしくない服装はご遠慮ください。
現場責任者に従い秩序ある行動をお願い致します。

※ 主催側の負担を軽減するため、プラカードは極力各自でご用意ください
※ TPP断固反対をテーマにした演説・チラシ配布の飛び入り参加を大歓迎いたします。
※ TPP断固反対のチラシの差し入れも大歓迎いたします。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【共催】
在特会 九州各支部

【問い合わせ】
zaitokufukuoka@gmail.com
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