特別企画　「ルールブックの作り方」

TRPGに必要なのは、ゲームを遊ぶメンバーと、システム。
推定で世界中に千を超えるシステムがあるでしょうが、それだけではあきたらず、多くの人が自作にも挑んでいます。
特定の何かを題材とした二次創作ものや、自分達で考え出したオリジナル作品。

作ったら作ったで誰かと遊びたいよね？見て貰いたいよね？
……もっと言うなら、誰かに遊んで貰いたいよね？

そのためには、ルールブックを作らないと。判定の細かいところまで考えるのか？公開されてる汎用ルールを使うのか？

細かい点は、まず置いといて、

とりあえず、作ってみようぜ！

でも、作るからにはどんなのがいいのだろう？重要なのはどこか。ポイント等あるなら知りたいな。

そんな、これから作ろうと思っている方や、作ったんだけど……だった方のために！
これまでにオリジナルシステムを作成、一定数を頒布した実績を持つ、
びぜんさん、愛甲えめたろうさんのお二人をゲストに迎え、お話を聞いちゃおうじゃないかの一時間！

「ルールブックの作り方」

そのシステム、みんなにも遊んで貰おうぜ！