~世界最高峰のドキュメンタリーを身近に!~123年の歴史を持つナショナルジオグラフィック協会から誕生したナショナル ジオグラフィック チャンネルは、世界188か国で放映されているドキュメンタリー専門番組。
今回は
“ミステリーシリーズ”の中から
人気の2エピソードを配信いたします。
※こちらの番組のコメントは映像の裏側に流れます。
その為、コメントサイズが小さめに設定されていますが、big とコマンドを入れると文字サイズが通常になります。【番組構成】◆2012年 人類滅亡説23:00~(c)Story House Productions
マヤ人はキリスト教とスペインの中央アメリカ征服を予知していた。800年以上前に書かれた記録によると、マヤ人は第一次世界大戦、ヒトラーの出現、2006年12月に東南アジアを襲った津波をも予言していた。そして間もなく訪れる2012年12月には未曾有の自然災害によって地球が破壊され全人類が消滅すると予言している。2012年12月21日が近づくにつれ、この予言は世界中の注目を集めている。2009年11月にはローランド・エメリッヒ監督の超大作「2012」が公開された。この映画ではマヤ人の予言をもとに、地球の破壊がどう起こるかが描かれている。果たしてマヤの予言には科学的な正当性はあるのだろうか?それともパニック映画の題材になるだけの突飛な話なのだろうか?番組では、プリンストン大学の地質学者アダム・マルーフ博士が、現代科学の視点から古代マヤの予言を検証する。彼はメキシコのユカタン半島にあるマヤの寺院を訪れ、考古学的な疑問を解明するためドイツのドレスデンに向かい、さらなる真実を求めてオーストラリアの広大な砂漠にも足を運ぶ。CGを駆使した映像や、地質学、人類学、天文学の研究者へのインタビューにより、2012年に何が起こり、何が起こらないかを探る。
【番組構成】◆最新版!伝説のアトランティス24:00~(c)Associated Producers Ltd.
数千年以上に渡り、人類を魅了してきたアトランティス伝説。コロンブスはアトランティスの代わりにアメリカ大陸を発見。謎の王国の痕跡を求めイギリスはアゾレス諸島を、ナチスドイツはノルウェーの沿岸を探索した。真実の探求は現代も続いている。プラトンが書き残した記述を元に、考古学者たちが諸説の実態を検証。伝説の失われた都市は本当に存在したのか、それとも古代の人々が生み出した、ただの幻想だったのだろうか。
■毎週土曜日23:00~他シリーズも随時放送!
詳しくは『ニコニコナショジオチャンネルページ』へ
http://ch.nicovideo.jp/channel/natiogeo※こちらの放送はモバイル、スマートフォンでの視聴は出来ません。
※日本国内のみ視聴可能です。