~世界最高峰のドキュメンタリーを身近に!~123年の歴史を持つナショナルジオグラフィック協会から誕生したナショナル ジオグラフィック チャンネルは、世界188か国で放映されているドキュメンタリー専門番組。
今回は
“~人・文化 カルチャー編~”の中から
人気の2エピソードを配信いたします。アマゾンの首狩り族の話しや人類でも最大級のタブー、カニバリズムの真実を追求していきます!
※こちらの番組のコメントは映像の裏側に流れます。
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文字サイズが通常になります。【番組構成】◆初公開!アマゾンの首狩り族23:00~(c)Diverse Production Ltd
未開の地を旅した人の話で、最も恐ろしいのがアマゾンの首狩り族の話だ。迷信が大きな意味を持ち、血で血を洗う報復が頻発する世界で身を守るには、敵の頭を切り落とすしかない。番組では1960年代にアマゾンで撮影された、無気味な首狩りの儀式の映像を初公開。その恐ろしい儀式は現実のものなのか?アマゾンのどこで撮影されたのだろうか?「トライブス・オブ・ザ・ワールド」を書いたピアーズ・ギボンが調査のためにアマゾンの奥地に向かう。彼の任務はあの儀式の目撃者を探し、原住民たちがおぞましい習慣を続ける理由を探ることだ。果たして恐ろしい儀式は今も続いているのか?アマゾンの首狩り族の調査が今も危険なことを、ジャングルの奥地でピアーズは悟る。
◆食人種の真実:カニバリズム23:50頃~(c)Bullseye Productions Ltd
カニバリズム(象徴・宗教儀式・侵略を示す行為などとして生け贄を殺害し、それを食す)、つまりは人肉を人間が食べるという行為は、実際にある地域で存在するという話は昔から存在していた。この番組では、人類でも最大級のタブー、カニバリズムに関する話や伝承の裏に隠されている真実を追求していく。カニバリズムの真相を究明するとともに、現在でもその習慣が続いているという南太平洋の孤島の調査に乗り出す。探検家のピアーズ・ギボンは60年代に残された記録を頼りに、この危険な旅路へ出発した。実際に人間を食した経験のある民族から直接話を聞きながら、調査を進めていくことで明らかにされていく恐るべきカニバリズムの真相。果たしてカニバリズムの習慣は現在も続いているのか!?
■毎週土曜日23:00~他シリーズも随時放送!
詳しくは『ニコニコナショジオチャンネルページ』へ
http://ch.nicovideo.jp/channel/natiogeo※こちらの放送はモバイル、スマートフォンでの視聴は出来ません。
※日本国内のみ視聴可能です。