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福島を救え!!日本を救え!!日本政府は信用できないのう・・・

(30分)

高橋一射
福島第一原発の状況は依然として、危機的状況にあります。 日本政府、保安院、東京電力、全く信用できない状況だと感じる。 どうにかして、福島近郊の避難区域を広げないと、チェルノブイリ以上の被害者を出すと感じます。関東全域がかなり汚染されている事実を広めましょう。逃げれる人は逃げて・・・ 意図的にプルトニウムやストロンチウム等の極めて危険な放射性物質を検査しない、さらには公表しない、人の命を軽視する日本政府とは断固戦うことを決意しました。 日本中に放射能汚染が広がっていることがわかってきている状況です。 ネコ主ブログ http://seijikaikaku.seesaa.net/ 以下、武田教授の意見1. 文科省大臣: 「児童の被曝は外部被曝だけで20ミリまで安全」(ICRPはそんなことは言っていない)、2. 福島県アドバイザー: 「1年100ミリまで安全」(福島医大の講演では、「この医大の被曝医療は世界に誇るレベルになる(患者がでる)」と発言)、3. 官房長官: (60京ベクレルで被曝しても)「直ちに健康に影響はありません」(直ちにとは、人生が80年だから、10年から20年は直ちにだろう)、4. 保安院: 「海水中の放射性ヨウ素が規制値の3355倍でも、健康に影響はありません」、5. 柏市: (市内に1年1ミリを越える地域があるのに)「原発事故に伴う放射線量率等に関する市の考え方」という文章に、「千葉県北西部地域が相対的に高い数値であることを基にネット上に不安を煽るような書き込みがされている」と「1年1ミリ以上のところを警告すること=不安を煽る」としている。6. 東大、柏国立がんセンター「少々高めの線量率だが、人体に影響を与えるレベルではなく、健康に問題はありません」7. その他、大勢(根拠がないのに、影響がないといっているのはNHK、朝日新聞、一部の医療関係者、放射線専門家、知識人など)
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