『麻雀最強戦２０１１』鉄人プロ代表決定戦

“麻雀だけは誰にも負けない・・・！”

竹書房が主催する、麻雀日本一決定戦「麻雀最強戦 2011」。

プロ麻雀界の現役タイトルホルダーをはじめ、
プロ、著名人、アマチュア、テーマ毎の予選を勝ち上がった、
代表たちにより決勝戦を行い“麻雀日本一”を決定いたします。

ニコニコ生放送では、毎月行われる予選の模様を、完全生中継！
予選第３弾となる「近代麻雀選抜鉄人プロ代表決定戦」です！

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≪対局スケジュール≫
○一回戦
五十嵐毅、伊藤優孝、金子正輝、前原雄大
○二回戦
荒正義、飯田正人、新津潔、森山茂和

○決勝戦
一回戦、二回戦の上位２名ずつ

■麻雀最強戦 オフィシャルブログ
■麻雀最強戦 公式ルール

【出場雀士】

精密機械・荒正義プロ
日本プロ麻雀連盟副会長。
第10期最強位ほか、第5・29期王位、第8期鳳凰位、
第12期麻雀マスターズ優勝、第3･5期麻雀グランプリ優勝、
第二回麻雀トライアスロン・雀豪決定戦優勝など獲得タイトル多数。

連荘魔神・飯田正人プロ
最高位戦日本プロ麻雀協会所属。
第7期最強位を獲得した際の強さが、卓上を支配する「大魔神」のようだと恐れられた。
第14～17・20・23・25・28・33・34期の計10期で最高位を獲得。
35回中10回と、異常な確率で優勝。親で連荘が始まると誰も止められない。

至高のベタオリスト・五十嵐毅プロ
日本プロ麻雀協会代表。
第21期最高位を獲得した際、史上最低の点数で、あまりにも守備を重視して
ベタオリする局面が多かったことから「史上最弱の最高位」と呼ばれた。
最強戦では「ルール説明」を担当していたが、今年は選手として最強位を目指す！？

死神の優・伊藤優孝プロ
日本プロ麻雀連盟副会長。
第3期最強位を獲得し、第6期雀魔王、第9期鳳凰位、第6・7期發王位、
第4・6期全日本麻雀プロアママスターズなど多数のタイトル戦で優勝している。
ハコテン近くから一気に盛り返す雀風とその風貌から「死神の優」と呼ばれる。


牌流定石・金子正輝プロ
最高位戦日本プロ麻雀協会所属。
ツモ牌の流れや自分の運気を大切に手作りをする「牌流定石」という独自の理論で、
第9期・11期・12期・24期最高位、第10期名翔位、第10期八翔位、第21～23期名人位、
「モンド21・電影大王位決定戦」優勝など多数のタイトルを獲得する。

シュンツマスター・新津潔プロ
最高位戦日本プロ麻雀協会代表。
第19期王位、第2期發王位、「第2回モンド名人戦」優勝など獲得タイトル多数。
チートイツを好まずシュンツ手が得意で、あえてメンツ候補オーバーにしたり、
浮かせ打ちを多用することから「シュンツマスター」と呼ばれる。

地獄の門番・前原雄大プロ
日本プロ麻雀連盟所属。
第12・25期鳳凰位、第14・15・24・25・26期十段位など、数多くのタイトルを獲得。
親番での猛連荘を得意としており
「前原の親を落とすには地獄の門番を倒すような危険を伴う」と言われている。

手役アーティスト・森山茂和プロ
日本プロ麻雀連盟副会長。
第9期王位、第12期最強位、「モンド21プロ麻雀最強戦」優勝、「第6回モンド杯」優勝、
「天空麻雀」第3・6・7回大会優勝など獲得タイトル多数。
手役作りに長けており、その丁寧な打ち筋から「手役アーティスト」と呼ばれる。

※放送内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

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