放送中学　「無理すんなよ」という台詞は、適当に言っていたとしても、ジェントルだ

インモラル天使　というＡＶが東京の三鷹市の自販機にあったんだ。あの時、そのカタカナ語の「インモラル」の意味が、「モラル」の対だと知らなかったんだな。あとになって、まあなんとなくわかった気がするけど。でも深く考えることじゃないけど、奥深いなあ。と感心してる暇はねー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！暇は暇だから暇はあるのか。常識や倫理というものは難しいな。末期癌とか、植物状態の人に「無理すんなよ」と言っても、何かおかしいな。無理出来ない状態で、無理すんなと言われても・・・・・社会人としての常識・・・・・と言われても、社会に参加しているのかなあ俺・・・・・・スーツを着ると確かにピシっとするけどな。パジャマでも、伊勢佐木町のアソコらへんだったら、ポン引きのおばちゃん、声かけてくる可能性もあるな。あまりにもマイペースだと、イケない気もするな。かといって焦っても何もならない。麦茶はあるし、氷を作る冷蔵庫はあるし、ウォシュレット付いたトイレもあるし、布団で寝れるし、巻きずしを食べたかったら食べれるし、ちょっとだけ高いアリナミンを飲んだし、タバコ二箱買ったし、ネット環境もあるし、テレビもあるし、財布に千円札何枚かあるし、充分すぎるくらい英語教材買ったし、仏壇もあるしな。あ、そういえば頓服のお薬がちと足りないな。診察行こう。午後３時くらいにアラームつけとくか。もうすぐ春になるのかあ！