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銀行のキャッシュカードかえしてもらったが2000円しかないのねえ・・・

(30分)

yasuyoshiaoki
革命後のこと。新革命アラブ警察のジープ6台が若い子供たちのグループの前で停車。おまわりたちは拳銃の握りで子供たちをつついた。ガキどもは鈍重な警察を取り囲んで、おまわりたちをジープのてっぺんに追いつめた。それから黒青血みどろの子たちも、ジープの間で押しくらまんじゅうをする。ほかにすることもなかったから、みんなかつての乳母のところに帰っていった。乳母たちは子供たちのひざを洗い髪を切り靴下をつくろう。この果てしない夜通し。半分はだかで胸に赤チンをたらした子供がベッドにすわってた。どこかよそで、白いコットンのスリップ一枚で、聖ブブが仰向けになっている。ひざを抱えて。アブホールの妹オードリーが少年のすぐ隣で眠っていた。右手は少年の太ももに置かれている。それがスリップの下にすべりこむ。それから尻にかかる。まだ眠っていたけれど、聖ブブは片目を開けてオードリーの上に乗った。オードリーは目をさまし、その気で手を相手のスリップの下に差し入れた。それを眠りで重く熱い二人のからだの間でこちょこちょさせると、やがて聖ブブがそれをもがく魚であるかのように捕まえた。体重だけで娘の股を割る。このため、少年の手は女の白いブラジャーをつかんでいた。片手が片方のカップを揉みしだく。かすかに下へ引き下ろす。手は小さな乳房を発見。さわる。獣をつかむ。目覚めさせる。娘のマンコ汁がはやくも少年の右ひざをつたい落ちていた。歯で聖ブブは娘のトレーニング・ブラをはずす。永久歯は二本だけ。
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