Wizardry外伝 ～戦闘の監獄～を初見プレイvol.119

エレベータで先に16階到達・・。
＊テッドの洞窟＊
冒険者はレベル１でないと入れず、アイテム持ち込み不可。しかも街には戻れない。その代わり、ダンジョン内に　馬小屋　宿屋・寺院・商店（鑑定・売却のみ）がある。魔法も封印されており、高レベルの魔法はダンジョンの中で封印を解いていくことで徐々に解禁されていくらしい。

放送でも打開した、「五つの試練」の前作に当たるWindows版の国産Wizです。いつものように、キャラ一発作成・宝箱から逃げない・ノーリセットで。マハマン・イハロンは自重しない。

2005年発売の、Windows版Wiz。シナリオはアガンこと徳永剛氏（代表作：外伝Ⅲ、Ⅳ、ディンギル）。モンスターグラフィックはおなじみ、末弥純氏。サウンドは、運命の輪と同じBasiscape。原点回帰をうたったPC版Wiz。ほぼ五つの試練ですが、一部アイテムの効果がランダムとのこと。はて・・？

＊あらすじ＊
ウチは新興国でお金はあるけど軍事力弱いから、冒険者育てて強くするよ！おしまい。

WizはAPPLEⅡ・PC-98とファミコン・ゲームボーイ（とTRPGの真Wiz）でしか遊んだことがないオッサンでしたが、放送で「囚われし魂の迷宮」を100枠、「五つの試練」を218枠、「生命の楔」を76枠、「忘却の遺産」を111枠、「古代皇帝の呪い」を51枠（延長放送含む）かけてクリアしました。