批評家・作家の
東浩紀と、批評家・「PLANETS」編集長の
宇野常寛が、
あり得ないタッグであり得ない映画を制作。
さらに、監督に
入江悠、音楽に
渋谷慶一郎を迎えるという本気の製作態勢!
新しい思想地図を作る出版社「
コンテクチュアズ」を応援する「コンテクチュアズ友の会」の会報、
「しそちず!」
東浩紀が編集長を務めるこの会報に連載されているカルト小説が、
宇野常寛が巧妙な筆致で書き綴る
『AZM48 the after story』(エーゼットエム・フォーティエイト ジ・アフターストーリー)
思想界の片隅で始まり、twitterなどのバズを経て広まった作品が、
今回「
AZM48 the movie ビギンズナイト」のタイトルで、
なんとまさかの映画化が決定。
しかもキャストに
堀江貴文、
村上隆、
茂木健一郎を迎えるという、
カルトムービー史に早くも一石を投じる勢いで話題を増殖中です。
ニコニコ生放送では、これもまさかの映画の「撮影現場」に潜入、
堀江貴文、村上隆、茂木健一郎らの収録の模様を中継します!
また、生放送中継はシアター・テレビジョン(タカヤD)の手持ちカメラで
縦横無尽にお届けします(カメラ酔いにご注意ください)。
「AZM48」の原点、コンテクチュアズは
こちらから
※この映像は記録され、後日メイキングドキュメンタリー番組になる予定です。
※映画の撮影風景の中継となりますので通常の番組構成とは異なります。
※通信環境などの都合により、映像、音声に乱れが生じたり、
中継の中断、中止を伴う場合があります。