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は~つ@のガチで天鳳9段を目指すための放送 第2回

(5時間59分)

は〜なんとか
LV1

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「守りのなかの攻め」

麻雀はリスクを回避するなかに「攻め」がある。それはまったくの「攻め」ではなく、守りのなかの攻めという意味である。麻雀で一番痛いのは振込みである。振り込まないための攻め、そしてオリがあるのであり、リスクを負った無理攻めは一般的には、不正解となることが多いのである。(11月2日)


「攻撃は最大の防御」という言葉があります。僕は麻雀でもこれはいえると思う。

攻撃的にリーチすること、鳴きを入れて仕掛けること、すべては自分のリスクを最小限にするための行為だと思う。

「リスクを回避する」というのは重要です。麻雀ではこれは「振り込みを出来るだけ回避する」ということに繋がるでしょう。

しかし「振り込みを回避する」というのは必ずしも守備的に打つ、ということではないということはお分かりになる方が多いと思います。


「自分が和了る」これが最もリスクを回避するためには重要でしょう。「どこまで攻められるか」「どこで引くのか」、攻めるための方法は面前だけではなく、鳴きを入れることもあるはずです。

その「鳴き」の部分を僕はもっと突き詰めていきたい。なぜなら「面前」の部分はもうすでに突き詰めている人が僕の身近にはいるからです。

駄文失礼しました
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