【FF6】レオ将軍達と冒険できないのか？【敗北者】 Part13

「雲を掴むような薄い確率、それでも僅かな希望を信じて」
仮にロック・ティナ・ゴゴでストラゴスに会っても、おそらくフリーズ。
それを調べるのも探究心。

ケフカ「バナンバグを使って即退散とは とんだ腰抜けの集まりじゃのう
日本FF6学会（巌流島支部）オーナーがオーナー…それも仕方ねェか……!
“レオ”は所詮…先の時代の“敗北者”じゃけェ…!!」

とりつくゴゴ「ハァ…ハァ…敗北者……？」

ケフカ「？」

とりつくゴゴ「取り消せよ……!! ハァ…今の言葉……!!」

幽霊リルム「おい よせゴゴ!! 立ち止まるな!!」

とりつくゴゴ「あいつ将軍をバカにしやがった……」

モグ（ウーマロ）「ゴゴ!!」

ケフカ「お前のとりつく取得を阻まれ「仲間」になれず終いの
永遠の敗北者が“レオ”じゃァ どこに間違いがある…!
将軍 将軍とカス以下の以下共に慕われて… 家族まがいの茶番劇でバグにのさばり」

とりつくゴゴ「やめろ……!!」

ケフカ「二十五年もの間 PT加えても「仲間」にはなれず…何も得ず…!
終いにゃあ口車に乗ったテント回避という名のバカに刺され…! それらを守る為に死ぬ!!」
実に空虚な人生じゃあありゃあせんか？」

とりつくゴゴ「やめろ…!」

幽霊ストラゴス「のるなゴゴ!! 戻れ!!」

とりつくゴゴ「レオ将軍はおれ達に生き場所をくれたんだ!!
お前にレオ将軍の偉大さの何がわかる!!」

ケフカ「バグは正しく機能しなけりゃあ 存在する価値なし!!
お前らバグキャラに生き場所はいらん!!
“レオ”は敗北者として死ぬ!! ゴミ山の大将にゃあ 誂え向きじゃろうが」

とりつくゴゴ「“将軍”はこのバグ時代を作った大将軍だ!!
この時代の名が!!　“レオ将軍”だァ!!!」