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【スーファミ】G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聴こえ をやろうぜ!

(30分)

Ione
LV19

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『G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聴こえ』を初見プレイします。


【G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聴こえとは】
『G.O.D~目覚めよと呼ぶ声が聴こえ~』(ジー・オー・ディー めざめよとよぶこえがきこえ)は、イマジニアから1996年12月20日に発売されたスーパーファミコン用のゲームソフト。価格は7,980円。ジャンルはRPG。G.O.Dはパッケージに表記されているGrowth or Devolutionを意味する。監修に鴻上尚史、キャラクターデザインに江川達也、音楽監修にデーモン小暮を起用し、当初1995年秋発売予定と告知されていたが、実際の発売は1996年末となった。発売時には既に据置機の主流がプレイステーション及びセガサターンに完全に移行していたため、話題にはならなかった。


【あらすじ】
主人公は1999年7月の夏休みに北海道のおばあちゃんの元へと向かう計画を立て、一人自転車に乗って旅に出る。その道中で立ち寄ったツクバネ村でケンカを売られた村のガキ大将からオバケ退治を持ちかけられ、首尾よく山頂の洞窟内に潜んでいたオバケの正体であるコウモリを撃退する。
だが、洞窟を出た主人公の前に謎の飛行物体が多数飛来するという驚きの光景が広がる。飛行物体は攻撃を始め、その余波で主人公は意識を失った。
次に目覚めるとそこは10年後、2009年7月であった。自身を助けたクロワゼット博士の話によるとあの日エイリアンが地球に侵略し、自分は記憶を失っていたこと、そして不思議な力があるということを話す。10年の間にブレスという場所に所属していた主人公は博士の指示で記憶と力の手がかりを得るためにツクバネ山へと再び向かい、その手がかりらしき石を見つけ触れるがその間にブレスはエイリアンの襲撃を受け壊滅。クロワゼット博士も亡くなってしまう。主人公は博士が亡くなる前に遺した「脳に眠る未知の力を解き放ち、エイリアンを倒す」ために旅立つ。
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