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《女性発信のエロスアート》東京女子エロ画祭 生中継

公式
(3時間58分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ
※一部性的な表現が含まれるため、ノミネート作品の視聴は
 別番組【R-18指定】となっております。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv311192438

※モバイル端末での番組閲覧は出来ませんのでご了承ください。


現代のエロスが誕生する
 未知の実験室にようこそ――。


女性がエロスを表現した公募作品から一般投票で
グランプリを選出するアートコンペ<東京女子エロ画祭>。
第5回は、幅広い年代層の女性から
過去最大数の応募がありました。

女の内なるエロスは、男の抱いているエロスとちがうのだろうか?
どんなかたちと色と温度と音とにおいを持っているのだろうか?
新たなるエロティシズムを発見する創造の実験室に、
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

第5回 東京女子エロ画祭の模様を生中継でお届けいたします。

◆実際に会場で観覧をお考えの方は、下記よりチケット予約
 http://passmarket.yahoo.co.jp
(前売り)
一般:¥3,500
学生:¥2,500 ※入場時に学生証をご提示ください
全席自由    ※当日券が出る場合は会場にて一般300円増しとなります
        ※当イベントは18歳未満の入場をお断りします
会場:SOOO dramatic!(東京都台東区下谷1-11-15 ソレイユ入谷1階)


登壇者
◆特別審査員 柴田英里氏(現代美術作家・文筆家)
2011年東京藝術大学大学院修了。サイボーグ・フェミニズムとクィア・スタディーズをベースに、彫刻史において蔑ろにされてきた装飾性の再興、彫刻身体の攪乱と拡張をテーマに活動している。主な賞歴に、シブカル杯(グランプリ)、岡本太郎現代芸術賞(第12回・第15回、入選)、東京都現代美術館ブルームバーグパビリオンプロジェクト(入賞)、aatm2011(ゲスト審査員小谷元彦賞)、トーキョーワンダーウォール(入選)など。Book Newsのサイトに『ケンタッキー・フランケンシュタイン博士の戦闘美少女研究室』を不定期で連載中。女性向けウィブサイトmessyにて『トゥルー・ウーマン・ショー』を連載中(毎週木曜日更新)。主な寄稿誌に、『ユリイカ』(青土社)、『ROLa』(新潮社)などがある。

◆司会 神田つばき氏(文筆家・東京女子エロ画祭実行委員会)

マンディアルグ、バタイユから「エロスとは何か」というテーマに目覚めライターに。エロスにまつわるドラマを手がけ、安藤ボン監督『別の顔』の原案を執筆。NPO法人女性の健康とメノポーズ学会「女性の健康推進員」としても活動中。近著に自伝的私小説『ゲスママ』。

◆審査員 安藤ボン氏(監督・東京女子エロ画祭実行委員)

〈女の業〉をテーマにジャンルを問わず、独自の世界観、独特のタッチで精力的に映像を制作。『ふきだまりの女』脚本・監督、『ボン脳即菩薩』『別の顔(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014フォアキャスト部門上映)』監督。公式サイト:http://www.andobon.com/

ノミネート作品
「色男華」(イラストレーション・1点) 牧田恵実さん
「巡る」(アニメーション) ふじたゆいさん
「A week」(イラストレーション・8点) Nisihoさん
「roman」(イラストレーション・4点) 勝亦マキさん
「改造」(イラストレーション・1点) 河又美茉さん
「曇り越しの彼女たち」(映像・55秒) 西片例さん
「あんっブレ裸」(映像・6分49秒) しぼりみるくさん
「毛まみれヘブン」(アニメーション・6分) やまだみのりさん
「死の対は生ではない、性だ。」(素描・1点) 香久山雨さん
「自撮りカレンダー熟女」(写真・12点) マキエマキさん
「Female or Mother」(映像・2分24秒) 菅沼絵美さん

■この番組に関するニュースを読むニコニコニュース
東京女子エロ画祭「すり減らないエロス」求め、女性の「商品化」に一石
…神田つばきさんに聞く
(弁護士ドットコム)
東京女子エロ画祭:女性が考える「エロス」作品を募集(毎日新聞)

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