フォロー中の番組
438
5
-
0
-
コメント
おすすめ生放送
コメント
【開業5周年特別再放送!】【2014/2/22収録】浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか――震災後の日本を振り返る」 @260yamaguchi @tsuda @hazuma
CH
有料
2018/2/23(金) 13:00開始
(2時間47分)
未予約
ポストする
ゲンロン完全中継チャンネル
提供:合同会社ゲンロンカフェ
フォローしていません
フォロー
最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です
一般(その他)
ゲンロンカフェ(思想)
浅田彰
東浩紀
討論
浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。
京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。
その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。
東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140222b/
親作品・子作品を見る
東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。