【ロリしかいねえ！】永遠のアセリア　第8話【異世界はハーレムの予感】

なんやかんやで高嶺悠人は異界ファンタズマゴリアに召喚されてしまった。

中世のようなその世界では戦争の嵐が吹き荒れていた。
そこで悠人はラキオスという小国の戦士として永遠神剣【求め】を手渡される。

絶対的な力をもつ永遠神剣は、異界からの訪問者とその世界に住む奴隷戦闘種族【スピリット】にしか扱うことができない。
悠人は義妹を人質にとられ、ラキオス王国の為スピリットを率いて望まぬ闘いを強いられてしまう。

ラキオス王国のスピリット……アセリア、エスペリア、オルファリルと共に。



悠人は彼女らスピリットを見ながら思う。

「胸が小さい」

戦闘のためにはやはり邪魔なのだろうか？
いやむしろキャラデザイン的に全員小さくないか？（ﾒﾒﾀｧ）
っていうかロリばっかりじゃないか。

「だがそれがいい！」

悠人は目を輝かせてこれからの性活に想いを馳せ、鼻息を荒くするのであった……。



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