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【レトロ・パチンコ実機】1997年 CRFクイーンJX 前半戦【セグは撮ったり撮らなかったり】

(2時間30分)

爆竹
LV28

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今回は画面を2つ用意したのよねぇ…(27回/千円/d9)



CRフィーバークイーンJX
(三共・1997)
大当たり確率: 1/359 (1/59.8)
確変突入率 1/2 赤7・青7・F・ジョーカー(セグはFFF)
賞球数: 6&15
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個


リーチ ノーマル・ハイロール・大地震
ノーマルリーチは進みのみ2段階アリ
保4で回すと連続ダブルリーチが大当り予告となり激アツ
・・・なのだが、実際の抽選は右下3桁のデジタルで行われ、
FFFで確変、111で通常絵柄が揃い、
液晶が揃う前にアタッカーが先に開くという「フライングアタッカー」現象があった

クイーン復活…なのにどうして「先開きアタッカー」を採用したのか非常に残念な1台
CR仕様だと絵柄の振り分けが純粋に1/2なので先開きの必要があったのかと疑問に思うのだが、 恐らく現金機仕様(確率1/241)の確変突入率が1/4にしてしまった弊害だと自分は思っている。
ただ、現金機版でFEVERを通常絵柄にすれば解決したので真相の程は定かではない。
ちなみに現金機のJXを頑なに拒んだのは次回までの(電チュー)確変の回転効率の悪さと
メガポリスで喰らった次回継続の1735回ハマりがトラウマになっているのは言うまでもないw
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