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【2017/2/28収録】黒瀬陽平×渡邉大輔「日本映画と海外ドラマ、いま、どちらを見るべきなのか」 @kaichoo @diesuke_w

CH有料
(3時間31分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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じつは海外ドラマおたくでもある美術批評家の黒瀬陽平と、海外ドラマは初心者だが邦画なら滅法強い映画評論家の渡邉大輔が、海外ドラマと日本映画から、映像文化やエンタメの現在地について激論する。
黒瀬が海外ドラマのなにを押すのかはいまだ謎につつまれているが、渡邉によっては、2016年を邦画の転換点への導いた、『シン・ゴジラ』(http://amzn.to/2ljfH5r)『君の名は。』(http://www.kiminona.com/)『リップヴァンウィンクルの花嫁』(http://amzn.to/2ljfH5r)『聲の形』(http://amzn.to/2ljbfDH)『この世界の片隅に』(http://konosekai.jp/)などが語られる予定。
また、美術批評と映画批評がともに直面する関係性の美学についても、深い議論がなされるだろう。
『思想地図』(http://amzn.to/2iVW0kE)時代からの東の弟子二人による、究極の映像文化トーク!

【登壇者より】
「にわか海外ドラマファン」の美術批評家から、みなさんへ

「今こそ海外ドラマについて語るべきでは?」と思いはじめたのは、ちょうど今から5年くらい前、家庭の事情で静岡に移り住んだ時からだった(静岡には3年住んだ)。
震災後、急速にTVアニメへの関心を失っていたぼくは、買い物のついでに近所のTSUTAYAに通い(田舎だったので、ブックオフとTSUTAYAくらいしか行くところがない)、海外ドラマの棚の充実っぷりに驚愕した。なんだ、みんなそんなに海外ドラマをみているのか、と。

……

日本映画と海外ドラマ、いま、どちらを見るべきなのか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20170228/
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