【ファイナルファンタジーXII TZA】ちょっと空賊見習いになってくる39【PS4】

こんにちは。初めての方は初めまして。
ゲーム好きは大歓迎なので、ゆったりゆっくりしていって下さい。

この辺りから初見プレイになります。

【あらすじ】
国王が暗殺され、帝国の支配下におかれてしまった国「ダルマスカ」のラバナスタに住んでいる
少年『ヴァン』は出来心から王宮の宝を盗みに忍びこんだ所、
空賊の『バルフレア』、相棒『フラン』と出会い成り行きで行動を共にすることになる。

その後、国王の死後自決したとされていたダルマスカ王女『アーシェ』、
国を裏切った罪人として濡れ衣を着せられていた将軍『バッシュ』、
ヴァンにとりあえずついてきた幼馴染みの『パンネロ』とともに
帝国に脅かされようとしているダルマスカの平和を取り戻す為、 解放軍として帝国に立ち向かう決意をする。

道中で手に入れた王家の証「破魔石」の強大な力を知ったヴァン達だったが
石の使い方が分からずに途方に暮れていた。
そんな中、帝国の第二皇子『ラーサー』の提案で神都ブルオミシェイスにて
女王としてダルマスカの王位継承を行い、帝国との友好を訴えることで
先の大戦を防ぐ事が出来るというのだった。
アーシェは始めは反対をしたが、ヴァンの「兄の死から逃げていた事をやめてこれから未来を見つけたい」という話を聞き
神都へ向かうことを決めた。
しかし、帝国に動きがあり皇帝陛下が暗殺され、第一皇子で好戦的な『ヴェイン』が
実権を握ってしまった為、友好な手段をとれなくなってしまう。
そこで、神都の大僧正から「覇王の剣」という破魔石を砕く力を持つ剣があることを聞き、
ミリアム遺跡で試練を乗り越え手に入れる。
神都に戻ろうと外に出ると、都の方から煙が…！？