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【レトロ・パチンコ実機卓上】1998年 Fビッグチャイム 4枠目【×爆笑〇失笑台】

(30分)

爆竹
LV28

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特に大当り中は罰ゲームだと思って下さいw(25回/千円/h3)



フィーバービッグチャイム(フィーバースーパーナインEX)
(三共・1998)
大当たり確率: 1/200.5
8R当りで50回転・16R当りで200回の時短
賞球数: 5&13
カウント&ラウンド数  10カウント×8ラウンドor16ラウンド
大当り出玉 約1,000個or約2,000個


停止位置は①→②→③の順となっている
①②③
②③①
③①②


リーチ ノーマル・リプレイ・オールチャンス
信頼度は10~40%、連続予告からのリプレイ・オールチャンスで確定
ノーマルリーチでもラストまで続けばそこそこ当る
リプレイ発生→7とBAR組み合わせ発展で小当たり以上が確定(大当たり昇格もあり)

・・・のだが、実際の抽選は右下3桁のデジタルで行われ、
デジタル奇数で7揃いかオールベル、デジタル偶数で7とBARの組み合わせが揃い、
マジカル夢夢ちゃんと同様に「フライングアタッカー」現象があった
オリジナル要素として
連続予告「シグナルチャイム」では金のベルの数で期待度が変わり、6個で大当たりが確定する
リプレイが存在する代わりにオールチャンスの出現率が下がっているのもマジカル夢夢とは異なっていた
兄弟機のCR版は確率1/248.5、小当たり出玉が500個の為激辛台だったのだが、
現金機になると一転、回ればかなり甘いスペックに変貌。
しかし当りの隔たりに左右される不確定要素もはらんでいた。
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