【天鳳段位戦】解説？（）しつつ打つ【subアカ】

かる～～く縛って特上卓
体調・親フラ等で途中できれるかも

現在のちゃｄ（主）の打ち方
〇成績的な特徴
・着順で3>1>2>4となる麻雀
→天鳳のルール的にはラス回避と次いでトップ取りが必要ですので、
３着から２着が一番ｐｔ的にメリットが少ないです。
よってラス回避も含めて、３着が多くなります。
フリーや短期大会には向いてない打ち方です。

・鳴き率は3割程度
基本的に鳴きテンパイ以外1000点をとりにいったり、
無理なケイテンのための鳴きはしません。
鳴く場合は基本的には安全度をもって打つように心がけます。

・放銃率は1割ちょい程度
リスク回避で打つ為放銃が少ない麻雀になりますが、
低打点にも打たない為、これが良いとは言えません。
低打点と見極める部分が課題となってます。


〇ちょっと縛るのは？
・第一ツモ地点で４トイツ以下はチートイツ禁止
例外として、オリている間にたまたまテンパイしたチートイツはおｋとします。
→チートイツを縛るのではなく、チートイツを積極的に狙うことを縛ります。