奥のカウンターへどうぞ

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そのBARは、繁華街から少し外れた脇道に入り、看板のない階段を下りた先
狭い店内のカウンターは、無口なマスターと常連客の男

黒トゲと名乗る常連客（主）の手元には、古ぼけた小さなブラウン管テレビ
壊れているのか、映ったり映らなかったり・・・


・常連客（主）に奢る（リクエストURLを張る）とテレビのチャンネルが合うかも知れません。
・常連客（主）はお酒が強くないみたいです（1枠内のリクエスト数は３～４曲ぐらい）
・マスター、いつもの　と注文（コメント）するとバーボンを用意してくれます（小さめSE）
・マスター、ビール　で、瓶ビールをくれます（SE）
・酔って叫ぶのはお止め下さい。
・マスター、お会計　で最後はお会計をお願いします（SE）

奥のカウンター席で常連客と話したり、手前のテーブル席で聞き耳を経てたり
お好きな時間をお過ごしください。


※コメント返し・トークはうまくありません。
音楽を聴いてる時は返事が遅くなる場合もあります。
画質、音声など気になる点がありましたら教えて頂ければ幸いです。
途中で音声が切れてしまう場合もありますので、おかしいなと思ったらご報告ください。