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【レトロ・パチンコ実機卓上】1992年 "初代" フィーバークイーンⅡ 1枠目【0.3ミリの差】

(59分)

爆竹
LV28

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ドラムがズレる、ドラムが外れる…全部ネジのせいだったとは!(24回/千円/特)

初代 フィーバークイーンⅡ(三共・1992)
大当たり確率: 1/256
賞球数: 7&15
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個
保留玉1~4個目に連荘チャンス有り

レトロ好きなら必ず通る三共の「超」代表格ともいうべき機種
リーチはノーマルのみなのだが音による盛り上げ方は後に続くドラム機に継承されていくベースになった。
誰もが知っているので連チャンシステムは省略するが、リスナー様の情報提供により
大当り抽選の23分の1or2のうち23分の4が前後1コマが選択されやすいという解析事実が発覚。
あと保留玉でハズレリーチラインが4種類あるのだが実際にハズレラインで保留玉連チャンをかましたり、
幻のジョーカーストップなどと色々マニアをうならせる要素もひそかに存在した。
ちなみに個人的見解でこの音の元となったのがCRFキングだと自分は思っている。
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