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退行する(?)日本の教育「教育勅語は何を教えるのか」「パン屋と愛国心」ほか【4月3日号】

CH
(1時間10分)

佐藤尊徳の俺にも言わせろ!提供:株式会社損得舎
「政経電論」の尊徳編集長が編集員とニュースについてしゃべります。

森友学園問題でフィーチャーされ、教材での使用を閣議決定された「教育勅語」や、教科書検定で「『国や郷土を愛する態度』などを学ぶという観点で不適切」ということでパン屋が和菓子屋に修正された出来事についてなど。何か退行しているようにも感じる日本の教育を考えます。

◇電子雑誌「政経電論」編集長:佐藤尊德(さとうそんとく)
1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌『経済界』の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌『政経電論』を立ち上げ、現在に至る。
趣味はスキー(コブ)と競馬と野球観戦。
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