NES『テトリス』Lv18カンストを目指す

NES『テトリス』(任天堂版)のA-TYPEをLv18スタートでひたすらプレイして、カンスト(999,999点)を目指す配信です。
2016年10月にアメリカ・ポートランドで行われた世界大会「Classic Tetris World Championship」に出場し、予選2位という好シードを得たものの、本戦ではLv19以降が不安定だったため、4位という成績に留まってしまったコーリャン。今後の戦いを見据えて、Lv19の強化を図ってプレイしていきます。

NES任天堂版『テトリス』は、GB版『テトリス』とシステムが似ていますが、
・ブロックの出現位置、回転法則が左右対称になっている
・初期レベル+10が選択可能である(ハートモードと違い、消去時スコアもレベルに付随して高くなる)
・Lv20以降が存在し、Lv29で落下速度が1G(！)になる
等の差異があり、99万点カンストは超難度になっています(世界で約26名が達成)
アメリカでは現在も年に1回のペースで世界大会が行われている本ソフト。近年のテトリスと比較して、そのシステムの理不尽さをご堪能下さい。

1回の配信で2～3枠の配信を予定しております。