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【2014/8/30収録】黒瀬陽平×東浩紀「スーパーフラットは乗り越えられたのか——アートスクール総括&現代アート大激論!」 @kaichoo @hazuma

CH有料
(4時間45分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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ゲンロン主催、校長・黒瀬陽平による「ポストスーパーフラット・アートスクール」(http://genron.co.jp/artschool)は、「ポストスーパーフラット」時代のアーティストを発掘・育成し、震災後の現代アートシーンを構築しようとする全く新しいアートスクールとして、今年5月にスタートした。「悪い場所」や「スーパーフラット」という既存のパースペクティブを乗り越え、「情報社会」や「震災後」といった現在進行形の問題に取り組む、という大きな目標を掲げたスクール第一期は、所属も年齢もバラバラな、実に個性的な受講生24名が集まった。「成果作品展」と銘打った本展は、第一期受講生それぞれが、5月からの3ヶ月間に講義やフィールドワーク、ワークショップなどを通じて構想し、制作した作品を展示する、いわば「卒業制作展」である。本イベントは、成果作品展のオープニングトークとして、アートスクール校長の黒瀬陽平と東浩紀が、展示作品を講評しつつ、これからの日本現代アートについて激論を交わす。はたして、「スーパーフラット」は乗り越えられたのか? そして、震災後の現代アートのヴィジョンは見えたのか?

スーパーフラットは乗り越えられたのか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140830b/
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