日本が世界に誇る漫画・アニメ・ゲーム。
その制作現場や海賊版対策など、
実際はどのような問題があるのだろうか。
ユーザーからの質問や意見なども交え、
日本のマンガ・アニメ・ゲームが抱える課題について
国会議員や有識者とともに議論します。
最終回となる第3回目は、「MANGA図書館は必要か?」
2009年、当時の麻生太郎内閣が
「国立メディア芸術総合センター」建設に
117億円を予算計上したものの、
民主党(当時)が「国営マンガ喫茶」などとと批判し、
政権交代後に計画が中止となりました。
MANGA議連は、MANGA草創期の作品資料の散逸防止や
クリエイターの人材育成、訪日観光客誘致の観点から、
新たに「MANGAナショナル・センター構想」を掲げています。
最終回は、この構想についてみなさんとともにガチ議論します。
また、MANGA議連国会議員48名に実施したアンケート、
「政治家が次世代に残したいマンガ3選」を発表します。
※ユーザーの皆様からの質問をお待ちしています。
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出演者 (敬称略)
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古屋圭司自民党衆議院議員 (MANGA議連会長) |
<ゲスト>
桶田大介(MANGA議連アドバイザー・弁護士)
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