『バブル女は好きですか？』 杉浦由美子×中川淳一郎×ひろゆき

元祖・リア充、「バブル女」をメッタ斬り？

「バブル女」をメッタ斬り（？）にした新書『バブル女は「死ねばいい」』（光文社）。
消費、婚活、恋愛など、バブル女の生態を、「貧乏クジ世代」
と言われる団塊ジュニアの視点から分析、批判した話題の書です。

今回のニコ生トークセッションでは、本書の刊行を記念して、
著者のノンフィクションライターの杉浦由美子さん、そして、
『ウェブはバカと暇人のもの』の中川淳一郎さんをお迎えし、
ひろゆきと一緒にバブル女の生態に迫ります。

バブル女は、「女の子枠」で楽々就職して着々とキャリアを積み重ねるとともに、
衰えをみせない「女子力」で、40歳すぎても婚活や恋愛にも熱心。
今、最も勝ち組感を放っているのは彼女たちかもしれない。
今回は、バブル女の象徴ともいえる勝間和代さんについて語りつつ、
「バブル」「婚活」「リア充の定義」などについて分析します。

杉浦由美子さんは、カルト宗教セミナーから主婦合コン、
結婚紹介所まで潜入取材経験多数あり。
「特技は逆取材」という杉浦さんが、ひろゆきの女性観、結婚観に迫るかも？

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