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【2015/11/29収録】筒井康隆×東浩紀「パラフィクションとしての筒井康隆——文学の未来、批評の未来」 @tsutsuiyasutaka @hazuma

CH有料
(2時間02分)

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筒井康隆『聖痕』新潮文庫版(11月28日発売)の刊行を記念し、文庫版解説を担当した東浩紀との対談が実現しました。「最後の長篇」こと最新作『モナドの領域』にいたる文学観、批評観に迫ります。
当日は署名落款入りの『聖痕』の販売も行います。

・『聖痕』について——昭和という時代
・『虚人たち』から『モナドの領域』まで——パラフィクションとしての筒井康隆
・文学の未来、批評の未来
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