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【東京大学五月祭】東京大学新聞社主催パネルディスカッション「7月の選挙の話をしよう」

公式
(1時間58分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
東京大学本郷キャンパスで行われる第89回五月祭より生中継でお届けします。



赤門や安田講堂で有名な本郷キャンパスでの東大の学祭。
毎年2日間で10万人以上が訪れる五月祭にて実施される
東京大学新聞主催のパネルディスカッション「7月の選挙の話をしよう」を中継。

「聞くところによると、今年7月の選挙から18歳以上の人はみな投票に行けるらしい。
 ということは、日本の大学生は全員有権者になるのか。
 若者の低投票率が問題だってニュースもよく聞く。
 でも、政治のことって何だかよくわからないな……」

 そんな方のため、今回私たちは 若者政策に詳しい与野党の国会議員と、
 いま注目の政治系学生団体の代表をお呼びして、パネルディスカッションを開催します。

 日本で選挙権が引き下げられるのは1945年以来で、まさに歴史的な出来事。
 日本政治史の大きな転換点となるかもしれません。

 この機会に、新世代の政治家と若者とともに、
 「若者と政治」について改めて考えてみませんか?

 議論のテーマとしては、
 学生・若者に関わりの深い奨学金や大学教育、少子化といった問題を扱う予定。
 
 日時:5月15日 10:30~12:30
 会場:安田講堂エリア 法文1号館(東)22教室
 主催:東京大学新聞社
 協力:GEIL

東京大学五月祭公式HP

東大新聞オンライン

登壇者
「7月の選挙の話をしよう」登壇者
*上記画像、左より記載

柿沢未途
民進党・選挙対策委員長代理。東京大法学部卒。
NHK記者、東京都議会議員を経て、2009年より衆議院議員(東京15区=江東区選出)

小林史明
自民党・青年局学生部長。上智大理工学部卒。
NTTドコモ職員を経て、2012年より衆議院議員(広島7区=福山市選出)

能智敬之
「学生のための政策立案コンテスト」主催、学生団体GEIL2016副代表。東京大文科一類2年。

古井康介
NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」票育ディレクター。慶応大3年。

※中継のため、出演者からのコメントへの返答はございません。
※現地のインターネット回線状況により、放送を一時中断もしくは中止する場合がございます。