今年一番面白かったタイトルが決定！
業界の誰もが恐れる禁断の賞が、ニコ生に再降臨。
本好きで知られる､でんぱ組.inc の 夢眠ねむ もゲスト参戦！
国内最大となる書籍タイトルイベント「日本タイトルだけ大賞」。
第8回目となる今回も、視聴者参加による公開審査、
ダダ漏れ最終選考、大賞発表まで完全生放送。
出版不況が叫ばれる昨今ですが、出版点数は年々増え、
現在は年8万点もの書籍が出版されています。
ベストセラー、ロングセラーになるのはひと握りで、
その多くは、店頭からすぐに消え去ってしまっています。
しかし、消えた書籍の中には内容だけでなく、
タイトルがコピーとして優れたもの、日本語として美しいもの、
面白いものが多数あることをご存知でしょうか？
たとえば過去の受賞作品には…
『できる男は乳首で決まる』
『命とひきかえにゴルフがうまくなる法』
『ヘッテルとフエーテル -本当に残酷なマネー版グリム童話』
『スラムダンク孫子』
『奥ノ細道・オブ・ザ・デッド』
『月刊円周率 ２月号』
『妻が椎茸だったころ』
『仕事と私どっちが大事なのって言ってくれる彼女も仕事もない。』
先人達が築き上げた「奇蹟のタイトル」は、今回も生まれるのか？
『日本タイトルだけ大賞』は、日本で出版されている書籍の内容の優劣を問いません。
タイトル“だけ”で優劣を評価する出版界・一部のマスコミ、注目の賞レース！
評価基準はただ一つ―――「凄い！」か、否か。
リアルな本だから凄い、リアルタイムだから面白い。
あなたは今宵、歴史の目撃者となる。
■審査委員
山田真哉（公認会計士、作家）⇒ @kaikeishi1
吉永龍樹（サラリーマンクリエイター）⇒ @dfnt
上田 渉（株式会社オトバンク代表取締役会長）⇒ @wataruueda
夢眠ねむ（でんぱ組.inc）⇒ @yumeminemu
■関連リンク
「日本タイトルだけ大賞」公式サイト（ノミネート作品も掲載中）
http://www.sinkan.jp/special/title_list/list.html
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http://bookmeter.com/
■この番組に関するニュースを読む（ニコニコニュース）
タイトルの強烈さだけで決める「日本タイトルだけ大賞」第8回ノミネート作発表
「日本人の99.9%はバカ」「おならをならしたい」など（12月1日・ねとらぼ）
「日本タイトルだけ大賞」気になる（12月5日・R25）
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