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日の丸も君が代も俺が作り変えてやる!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・嗚呼・・・・・親戚が来る・・・・・

(30分)

青木やっちゃん
    「a)  単純に手を換える弁護士b)  ランダムな選択で間隔一定の生物学階段――全体が完全にか、あるいは部分的にスイッチを入れられる――一瞬ごとに、レコーダは絶対的な必要性の性質を固定する――したがって、どんな「残虐行為」によって再生された音もかれに答える時はまったく同じかあるいは異星の支配下にある――c)  継続的な選択、つまりアミノ酸になるまで凍結された肉体が次の状態を決定するにあたっては」――これは「本」だ――形態A は音声チャンネルを指示――そんな都合のいい生命形態B で操作を続ける――最終的にテープのスイッチを切ると「酸素」生命形態B がカットされスイッチを切ると機械は選ばれたスイッチに応じて人間のカットアップをつくる――完全に異星の「音楽」はいかなる「感情」中にも生き残る必然性を持たないが、それは音楽の形にまで刈り込まれた「酸素」のせい――介入があらゆる動きを指示する最終成果物は何だ?――往復運動はわれわれにとって忌まわしい、なぜならわれわれとしては行列の一部になどなるべくもなかったから――この金属印象は現在の言語学習にまでたどれるだろうか――しゃべっては聞くための機械が導入しては置き換え――次のような生命形態A は異星人――オペレータは選ぶ最大の「酸素」しかるべき材料連続的もとの媒体に戻るためのダイビング・スーツ――小道情報が音声言語レベルで――かれはと見られる形態A を止められるか?――それともこのインタビューによって終わりに到達できるか?――行列を全体として扱えば歴史のかわりになるか? ことばがおちる写真がおちるテープには何も――マシン「音楽」のイカれた命令や取り消し命令――警察機械は選ばれたスイッチに応じてそのカットアップをつくる――この異星粘液せき言語を学べるのか?
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