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佐々木俊尚×モーリー「戦後70年と、これからの“優しいリアリズム”」

CH有料
(2時間52分)

国際政治チャンネル提供:みかん合同会社

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

佐々木俊尚×モーリー「戦後70年と、これからの“優しいリアリズム”」

ツイッターのフォロワー数がモーリーさんの約9倍、毎朝のキュレーション・ツイートでもお馴染み、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)が登場!

先日発売された佐々木俊尚著『21世紀の自由論: 「優しいリアリズム」の時代へ』を参考テキストとし、番組を進行していきます。

右派がどんどんネトウヨ化している隙に、左派はオールド左翼と決別し、「新しいリベラル」を誕生させられるのか?このあたりについて熱い議論を行っていきます。

*質問メールはmorley(アット)mikan-japan.comまで。
*前半の約30〜45分間は無料、その後は会員限定。

【出演者】
モーリー・ロバートソン
日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学に現役合格。日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者。東大に加えてハーバード大学、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学にも同時合格。1988年ハーバード大学を卒業。現在はテレビ、ラジオ、講演会などで活躍中。

佐々木俊尚
1961年兵庫県生まれ。愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社、アスキーを経て、フリージャーナリストとして活躍。著書に『21世紀の自由論: 「優しいリアリズム」の時代へ』(NHK出版新書)、『キュレーションの時代』(ちくま新書)、『家めしこそ、最高のごちそうである。』(マガジンハウス)など多数。
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