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第13回野口恭一郎賞男性棋士部門第四次選考第1節

CH有料
(3時間35分)

麻雀最強戦チャンネル提供:株式会社竹書房

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

【野口賞とは】
日本における麻雀棋士道の確立を目標とし、品格・雀力・知識の三点を兼ね備えた、21世紀の麻雀界を担う若手棋士を発掘することを目的とし、竹書房創業者である故・野口恭一郎が2001年に創立したもの。
毎年男女一人ずつ選ばれており、受賞者は未来の麻雀界を担う使命を帯びるとともに、麻雀最強戦やモンド杯に出場する権利を得られる。
筆記試験、面接を終え、ここまで通過したメンバー8名で対局を行い受賞者が決定する。
【本日のメンバー】
鈴木聡一郎増田隆一渋川難波安村 浩司原 佑典柳田憲昭佐藤 聖誠柚木正仁
8名で2卓(【A卓】【B卓】)に分かれ、それぞれ半荘2回行う。放送は【A卓】の1回戦目と【B卓】の2回戦目を生放送。同時に進行している別卓の状況も随時お知らせ。
組み合わせは当日決定(抽選)。
第1節の成績で第2節の卓組が決まる(A卓:1・4・5・8位。B卓:2・3・6・7位)
【実況解説】馬場裕一・井出康平(第12回野口賞受賞者)

【主催】近代麻雀
【資格】各プロ団体に所属する1980年(昭和55年)生まれまでの麻雀プロ。
[副賞]麻雀最強戦2015男流プロ代表決定戦・第16回モンド杯の出場権を与える。
親作品・子作品を見る
麻雀最強戦とは、麻雀プロ・著名人・アマチュア、それぞれの部門で予選を行い、決勝ファイナルにはその優勝者が集い真の麻雀ナンバー1を決める大会です。主に過去動画をアップしていきます。 主催:竹書房近代麻雀