【労働相談】残業240h/月の実態告発。

【生労働相談開催中！】
富士通四国システムズで一ヶ月残業240時間の出勤を余儀なくされた
当事者が出演。もちろんすべてサービス残業。「人がとなりで倒れても
助ける暇がない」と語る。そんな職場の実態を資料を用いて詳しく
離してもらいます。

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サービス残業、有給未取得、派遣切り、パワハラ、セクハラ、
内定切り、試用期間切り、等々…

こんな最低限度を定めた労働基準法すら守られない労働条件の中で
私たちは2つの選択肢しかないように思わされている。

1つ目は、「適応する」こと。つまり「我慢」
2つ目は、「キレる」こと。会社の担当者に暴力を振るう、放火する、
無差別に人を傷つけるなどの犯罪をおかしてしまうこと。
また、「こんな会社辞めてやる」と自ら会社を辞めるのも「キレる」にあたる。

でも「我慢」の先に何かがあった終身雇用の時代は終わった。
今「我慢」の先にあるものは、うつ病か過労死だ。
そんな私たちに「キレるな」というのか？最低限の労働条件すら守られない
状態の私たちは、「キレ」て当然だと思う。
でも、どうせ「キレ」るなら、正しく、賢くキレよう！

これが第三の選択肢。そう「正しくキレる」である。
この方法論を提示し広めたい。

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