村上隆の芸術実践論 ～第三夜～『実作編』

今回のテーマは、「アーティスト養成ギブス　誰でもピカソになれるのか？」として村上隆の芸術実践論～第三夜～『実作編』をお送りいたします。

前回（7/3）の『鑑賞編』では

・構図
・圧力
・コンテキスト
・個性

という話をしました。第三夜の今回は、「ではどうやって実際に作品をつくったらよいのか？」
実例に基づいて話して行きたいと思います。

賛否両論を引き起こし、アートの本としては異例のベストセラーとなった「芸術起業論」（幻冬舎）。

その著者である村上隆が放つ本の爆弾、今秋発売予定の第二弾（幻冬舎刊）の内容を、
ニコニコ動画で「生講義」。

この講義を聴き、理解し、実践すれば、
必ず世界レベル、世界のアートマーケットで通用する芸術家への一歩は必ず踏み出せると断言する夢の講義の全四回です。

アーチストとして知っておかなければならない知識と技術。
作品を生み出すために具体に想像力を鍛える訓練項目を、
村上隆率いるアーティスト集団・カイカイキキでの実例を元に魂をこめて語ります！！

なお、番組では講義への質問を募集します。
第三夜のテーマ、「実作編」（実践論・技術編）に関する村上氏への質問をお送りください。

【幻冬舎企画】村上隆の芸術実践論CM動画 →　sm11316563

質問はこちら
geijutsu-ext@niwango.co.jp

※集まった質問文は幻冬舎から出版予定の村上隆著書に掲載される可能性があります
※質問文にはできるだけニックネームを付けてください

Twitterハッシュタグ：#geisai

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次回7月24日（土）の『村上隆の芸術実践論 ～第四夜～』を予約