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【生放送】浅田彰×中沢新一×東浩紀「現代思想の使命――1989/1995/2011」 @hazuma

CH有料
(4時間05分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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浅田彰(あさだ・あきら)
京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。


中沢新一(なかざわ・しんいち)
思想家・人類学者/明治大学野生の科学研究所所長。
著書に、『チベットのモーツァルト』『森のバロック』『雪片曲線論』のほか、『芸術人類学』(みすず書房)、「カイエ・ソバージュ」シリーズ(全五冊)『アースダイバー』『大阪アース・ダイバー』『野生の科学』など多数。
近著に高山宏との対談をまとめた『インヴェンション』(明治大学出版会)、『惑星の風景 ー中沢新一対談集』がある。

野生の科学研究所HP
http://sauvage.jp


東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
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