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《無料》岡田斗司夫 東京学芸大学講演 「岡田斗司夫の頭が良くなる教育論」

CH有料
(1時間36分)

岡田斗司夫ゼミ提供:株式会社オタキング

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

楽しみにされている皆さんごめんなさい。
岡田斗司夫が大阪に行っているため、今週のニコ生ゼミ生放送はお休みです。

11月2日の放送で「明日のレジュメがまだ真っ白」と話していた、あの講演「岡田斗司夫の頭が良くなる教育論」を録画生放送でお送りします。
放送時間は1時間40分位、チラ見せは半分くらいを予定しています。
今週は大学講師としての岡田斗司夫の顔をお楽しみ下さい。

講義レジュメから一部を紹介
教育講演(14年11月3日(月) 東京学芸大学
教育の定義
 子供を「社会の所有物」と考える
 子供が親のモノなら・・・
教育は必要ない。
その家族内・同族内で必要な「しつけ」があればよい
 子供が社会資産であるから
同じレベルの文化や決まり事の修得が必要
 義務教育
親は子供に「公的教育」(=社会資産化)を受けさせることを義務づけた
英国や米国の伝統=教育は父や母の義務であり権利、を剥奪した
米国ではモルモン教徒などが公的教育を拒否、子供に教義とモラルを個別に教えている
「社会と親権は対立する」
社会>親権、というのが義務教育=公的教育の強要の本質
レジュメ全文はこちら⇒ http://goo.gl/eKrqeZ

【出演者】
岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。
東京大学、立教大学、マサチューセッツ工科大学などで講師を務め、現在は大阪芸術大学客員教授。2010年、評価経済社会に特化した新組織オタキングex設立。『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。

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